北海道の漁師の家に生まれ、浜とともに育った私が、400時間以上をかけて描き上げた宝船です。鮭・ホタテ・昆布――北海道を代表する浜の恵みを抱えた七福神を乗せ、黄金の龍とともに、朝日の海へと漕ぎ出していきます。
福を運ぶ縁起物 ― 七福神の宝船
七福神が乗る宝船は、古くから福を運ぶ縁起物として、庶民に愛されてきました。この宝船には、私が生まれ育った北海道の海の恵みを乗せています。海で働く方とご家族はもちろん、会社の立ち上げや長寿のお祝いなど、さまざまなお祝いの場面で喜んでいただける一枚になるよう願いを込めました。
縁起物尽くしの一枚
七福神一体一体の衣装には、松竹梅、宝尽くし、亀甲、青海波、七宝など、縁起の良い和柄を描き込みました。帆には「寶」の字、舳先には黄金の龍、空には鶴、海には亀、そして朝日の海。細部までよく見ていただくほど、縁起物尽くしになっています。
朝日を背に受けて進む船
宝船の舳先は、黄金の龍神様の姿にしました。龍の鱗や唐草の文様、船体の亀甲や青海波の飾りまで、一つひとつ手を入れています。朝日を背に受け、荒波を越えて力強く進む船の姿に、新しい一日、新しい船出への希望を託しました。
皆さまの毎日が、明るく豊かなものに
心の豊かさ、暮らしの豊かさ、さまざまなご利益とともに、この宝船を飾ってくださる皆さまの毎日が、明るく豊かなものになりますように。船名や社名、お名前をお入れすれば、世界にひとつのあなただけの宝船になります。
絵画作家 光日子(こひこ)















